Kindle絵本ベストセラー作家「ほんごう あこ」さんインタビュー


Amazon Kindleストアで絵本ベストセラー作家に輝いた経験を持つクリエイター「ほんごう あこ(aco hongo)」さんにお話を聞かせて頂きました。

「ほんごう あこ」さんについて聞かせてください。
とある会社の代表を務めながら、個人的に電子書籍やアプリをこっそり制作しております。
LINEスタンプは「fivebooks」という団体名でリリースしています。 他のクリエイターさんにも制作してもらう予定の為です。コピーライトに制作者名(「ほんごう あこ(aco hongo)」)を表記しています。

LINEスタンプを作ってみようと思った理由は?
Twitterでフォローさせてもらっているクリエイターさん達の制作されているツイートを見て刺激を受けました。

あこさんは電子出版で絵本も出されていますが、スタンプ制作と比べてどちらがコストパフォーマンスが高いと感じますか?
コストパフォーマンスはイラストのスタイルにもよりますが、LINEスタンプの方が高いと思います。 LINEスタンプは、イラスト制作以外の作業が殆どありません。単純に完成までの工数が少ないです。 市場の活況も電子絵本はまだまだなので、現在注目度の高いLINEスタンプの方が盛り上がっていると言えます。
ただ長期的な持続性を考えると、絵本という性質上、電子書籍の方がよいかもしれません。
作り甲斐があるのは、やはり電子絵本です。 LINE STOREには今のところ、レビュー機能もなく、プロフィールも掲載出来ません。 ご意見、ご感想を得られる機会がとても少ないのです。
電子絵本はApp Storeから1冊とKindle Storeから4冊発売していますが、 レビューの他にも、プロフィールのリンクからHPを見て直接問合せがあったり、facebookページに「いいね!」して戴く事もあります。facebookページなどを通じて、継続的に応援して下さる方々の存在は非常にありがたいです。
あかいまるちゃん」という電子絵本を「特別学級での読み聞かせに使用した」とご報告を戴いた時にはとても感激しました!どのページでどんな反応があったかという事まで教えて戴き、他では得られない喜びを感じています。

*スタンプを気に入ってくれた人が絵本も買ってくれたり、絵本のファンがスタンプを買ってくれたりと、クロスプラットフォーム展開していけたら理想的ですよね。そういう意味でもLINE STOREでせめてクリエイター自身のウェブサイトのリンクくらい貼らせてもらえるようになって欲しいところですねぇ。

LINEスタンプ販売にどれだけのポテンシャルを感じていますか?販売開始前の期待値、販売開始直後の手応え、そして今後も続けていく予定があるかなど聞かせてください。
正直なところ、初スタンプ「おとふさん」の売上げはサッパリです(笑) しかし、非常に注目を集めているサービスなので、スタンプの購入に至らなくても、これ迄接点のなかった層にアプローチできる良い機会になると思っています。
LINEスタンプだと、絵本とはテイストの違うイラストを単発で出せるので、その点も楽しいと思います。 絵本とリンクしたスタンプも企画中ですが、カワイイものからゲテモノまで、好きに遊ばせてもらおうと思ってます。
「おとふさん」は割とゲテモノだったので、次はカワイイでいきますよ!!


*丁重にお答え頂きありがとうございました!「おとふさん」とてもカワイイのでもっと売れて欲しいですね〜。普段あまりスタンプを使わないようなお父さんにプレゼントしてあげると喜ばれそうな気がします!次回作のカワイイ系にも期待ですね!

「ほんごう あこ」さんの電子絵本はAmazon Kindleストアで好評発売中です!
にらめっこ鬼さんあっぷっぷ」という作品は絵本ベストセラー有料1位を獲得しています!うちの3歳の娘もあこさんの作品が大好きで、よく読み聞かせてあげています。出かける時に絵本をいくつも持ち歩くのは大変ですが、電子絵本なら一つの端末に何冊も詰め込めるので、外出中などどうしても子供が退屈してしまうような状況の時に特にオススメです!小さなお子さんをお持ちの方は是非チェックしてみてくださいね♪
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