クリエイター名:INO 

普段は3DCGを制作する仕事に関わっております。イラストは趣味でよく描いている感じです。

イラストを本格的に始めたのは15年前くらいからです。キャラものから、リアル、クリーチャー系、かわいいもの何でも描きます。

「ぬこぬこ」というキャラは5年前くらいからメモ帳の隅っこによく落書きしてため込んでいたのがはじまりで、もともといろんなパターンを沢山描いていました。
スタンプにしたいな~と思っていたら、クリエーターズスタンプが始まる!という事でやるしかないと思い作成しました。
スタンプネタがたくさんあるので第2,第3弾と続けていこうと思っています。(現在第4弾まで審査中!)

クリエータースタンプが開始と同時に登録したのですが、スタンプ説明の英語の文字が間違っていたためリジェクト・・・結局3ヶ月待ってようやくリリースになりました。

現在、スタンプはほぼ身内にしか売れていないです・・・。そこでクリエーターズ道場様のお力をお借りしたいと思います!
リンク:「ぬこぬこ」 https://store.line.me/stickershop/product/1004145/ja

Twitter:https://twitter.com/INO_nukonuko

*「ぬこぬこ」可愛いですね!LINEスタンプとして流行りそうなキャラクターのポイントは抑えている感じなので、切っ掛けさえあればもっと売れるようになるんじゃないでしょうか!?第二、第三弾と立て続けに出し続ければ露出度も上がるでしょうし、チャンスは増すと思います!
クリエイター名:てんぐアート

岡山県出身/東京在住

関西の美術系大学を卒業し、2000年に上京。
友人を頼って素材集のイラスト仕事をもらあったのをきっかけに、雑誌媒体のDTPや、グラフィックのお仕事、イラストカットのお仕事などを頂きつつ今に至ります。

2010年頃、フリーという状態で仕事を続けていたのですが、その状況に不安感も覚えるようになり、友人と事務所を構えることにしました。ちゃんと仕事をしに家を出る生活に変えたのです。それと同時期に、仕事とは違う活動をはじめることになります。「てんぐアート」という名儀で、「天狗」をモチーフにした作品を制作、発表、販売をする、というものです。小さい立体、アクセサリー、冊子、ステッカー、ワッペン、をはじめ、近年では天狗のソフビを作るに至っています。なぜ天狗なのかというと、好きだけど何も知らないモチーフだったから、というのが正直なところで、調べつつ作ることで自分としても楽しめるなと考えました。

そんなある日、LINEのスタンプが作って販売できる! という話しを聞きました。自分が作るなら「天狗」しかない、と準備をはじめまして、実際にクリエイターズスタンプが発売される前日に登録を終えました。今思えばもっと早く登録すべきだったのが反省点です。なにせスタートダッシュに成功した方々のスタンプの動きは凄まじかったからです。自分の作ったスタンプは約40日程で販売開始され、まだまだ早い方だったように思います。リジェクトはなく、アップデートが4回ありました。

販売が開始され、どんな動きになるかわくわくしながら日々を過ごしています。実働してる数は想像以上に少ないのが現状。でもしょうがない部分も多々あります。そもそも「天狗」というモチーフに反応して頂ける方は少ないです。でもそれでよくて、好きな人が、あった! と思ってもらえるモチーフであることに意味があります。自分の好きな天狗のなにかがないので作る、というのがそもそもの初期衝動だったりするのです。

現段階でのLINEスタンプの販売方法、露出方法には限界があって、5000を越える数の中から、自分好みのスタンプを発見するのは困難です。そんな中自分で何が出来るか…。地道な宣伝しかないと思いました。自分がおこなっていることは、LINEスタンプ宣伝用の名刺を作って配っていることが一つと、ツイッター、facebook、インスタグラムでの宣伝です。この宣伝ですが、「天狗のスタンプ売ってます!よろしく!」というのを毎日つぶやかれても受けては退屈ですし、買ってくれた人にしてみれば、「持ってるわ!」ってなります。なので、宣伝文句は入れつつも、販売中のスタンプにはないテイストの「天狗のイラスト」を添付するようにしました。今のところ楽しみにしてくれてる友人もいて、自分としては作品が増えるということでとてもいい活動になっています。

今後は3弾先ぐらいまでの準備をしているので、それを早く仕上げて世に出したいと思っています。
リンク:「天狗 /日本の伝統的な存在」 https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1002519

てんぐアート:http://tengart.com/
Facebook:https://www.facebook.com/hataseren
Twitter :https://twitter.com/tengart
Instagram:http://instagram.com/tengart

*Twitterなどでの宣伝の頻度ってなかなか悩む問題ですよね。同じような宣伝を連発すると嫌がられてしまうんじゃないかと心配になる気持ち分かります(^^;;
そこで未発表のイラストを付け加えて宣伝するという手法は素晴らしいと思いました!労力が増えるぶん大変でしょうけど、ただの宣伝よりかは断然印象は良いでしょうし、作品が増えるというのもまた良いですね!その努力と熱意はきっとファンに届くと思います!
天狗のスタンプは今のところライバルも少ないようなので天狗好きの心は確実にゲットできるはず!天狗好きは要チェック!
クリエイター名:しるし

私は仕事もしていまして、イラストはなかなか一気にやる時間がないので、時間を見つけては、少しずつ描きだめています。

もうすぐ2才になる息子がいて、まだまだ言うことも聞きませんが、ラクガキ帳と色鉛筆を持たせて一緒に絵を描いています。
私はイラストを。息子はラクガキをノートや床に(笑)という感じでやっています。

自分の日常的なリアクションや、息子の好きなものも取り込みつつ、イラストを制作しております。
現在制作中のスタンプ第二弾は、息子が大好きな車をメイン画像にしており、「ブーブーや」と喜んでいます。

スタンプ第一弾の「アフロガールの日常」はアフロがトレードマークの女の子のコミカルな日常をイラストにした作品になっています。
女の子のキャラクターですが、かわいいだけでなく、ふざけた動きもたくさんあるので、男女関係なく使って頂けると思います。
リンク:「アフロガールの日常」 https://store.line.me/stickershop/product/1003848/ja

第1作目は1カ月かからないくらいで
リリースまでたどり着きました。
そして第2作目が25日に審査に入りましたので、リリースまでもうひと辛抱です。無事リリースできましたら、ブログやFBにてお知らせ致します。よろしくお願いします( ´∀`)

ブログ:http://ameblo.jp/maimen0127/
Facebook:https://www.facebook.com/shirushi2013

*手描きが味があって良いですね!小さなお子さんがいる上に別にお仕事もしている中、作品作りをするのはとても大変なはずですが、こうやって実際にやり遂げているのが凄いですね!やりたい事があるけど子供がいるから出来ない、というお母さん達に勇気を与えてくれそうです!これからも頑張ってください!

クリエイター名:Si.

◆スタンプクリエイターになった理由

LINEスタンプのマーケットが個人クリエイターに開かれるとニュースになった時点から興味は持っていました。

これまでの人生でちょっとした似顔絵なども含めてイラストを描いた経験が一度もなかったのと、40個のスタンプで “1セット” という数の多さから、なかなか制作に踏み切れなかったです。

しかし、クリエイターズマーケットがスタートして1週間程が経過し、ニュースでチラホラとスタンプの話題が上がるようになってきた頃に、このスタンプがあれば本業(広告・SP関連のサイン業)の方で、様々な得意先や新規での営業へ行った際、いい話のネタになるのではないかな?と思ったのが主な理由です。


◆スタンプを作ってる時に考えていたこと

絵が得意なわけではなかったので昔から温めてきたキャラクターという訳ではないですし、私自身が日常スタンプを多用していたかというとそういう訳でもなく、こうすれば売れるや、使い手さんの気持ちになって…という部分も特に考えてもなかったです。

なので考えてたことと言えば、ただひたすらに40個の壁を突破できるようにとだけ考えて作っていました。笑
それと、実際作ったスタンプのクオリティが高いわけでもないので(自称下の中だと思ってます)、人に話すのがちょっと恥ずかしいぐらいに思ってました。


◆スタンプクリエイターとなってからの目標

目標に関しては、もう叶いました。

目的は本業の仕事で、営業先での話題作りになればOKという感覚でいたので、
そういう意味では現在非常に役に立っています。

クオリティ面は抜きにして、現在スタンプの販売数は5300個程、この中のスタンプが一人一個ではないにしても、全国でスタンプを販売している人は5000人強です。そんな中に入れているというのは、話題としてはすごく盛り上がりますし、色々と興味をもって聞いてきてくれるので話のネタとしてはもってこいです。


◆使用ソフト

本業の方で、広告物の制作データを受け渡すのに少し触ったことのある、イラストレーターとフォトショップを使いスタンプの制作をしました。ただ、イラストレーターもフォトショップも、データの受け渡しでデータの確認ぐらいなら触れるという程度だったので、
制作時には、常にネットで「こういう時はどうしたらいいんだ?」と検索しながらの制作となりました。


◆最後に一言
皆さん!かわいいスタンプ作りましょう!
こんなおっさんなんて誰が買うのって感じです!正直買っていただいた方は、きっと神様のような人ばかりだと思います!

だって考えてみてください、自分のスマホの中にかわいいウサギがいるのと、しょうもないおっさんがいる…
どっちが嬉しいですか? というか、どっちが胸張って親に見せる事ができますか?

答えは…?

もう僕の口から言わせないでください…
涙で前が見えなくなってきたのでここからは文字が打てにゃいです・・・

◆販売中スタンプ
リンク:「おしべのおっさん」 https://store.line.me/stickershop/product/1003797/ja


◆活動アカウント
Twitter:@ubuubuo

*LINEスタンプを作る目的は必ずしも「スタンプで儲ける」事である必要はありませんよね。自分の作ったLINEスタンプを本業の仕事で活かす事もやり方次第で可能でしょうし、話のネタになる事は間違いありませんよね!“売れる・売れない” だけで考えてしまうとクリエイター全員が満足できる結果を得るのは難しいでしょうが、別の目的がある上でスタンプをマーケットに出すというのは全然アリだと思いました。

クリエイター名:現代美術二等兵

アートユニット「現代美術二等兵」といいます。
「籠谷シェーン」・「ふじわらかつひと」の二人組です。
お菓子の中に駄菓子があるように 美術の中にも『駄美術』があっていいのでは?
自分たちの作るものの総称を『駄美術』と呼んで、絵画・オブジェ・写真など表現方法にこだわらない作品制作を続けています。
ざっくり言うと、子どもから大人まで楽しめるちょっとおかしな創作物という感じでしょうか。

イラストだけではありませんが、展示を始めたのは1992年からです。
20数年こんなことをやっています。。。

立体物で発表した「ぐれダルマ」「13日の金太郎」という2作品をイラスト化し、彼らの日常を描いた(?)スタンプです。
「ぐれダルマ」は商品化され、貯金箱となって雑貨店などで販売されています。
かわいいスタンプが多い中で、かなり異質なものになったと思います。
リンク:「現代美術二等兵の駄美術スタンプその1」 https://store.line.me/stickershop/product/1004460/ja

スタンプはかなり早く申請したのですが、「審査中」になってから承認されるまで40日くらいかかりましたダメかと思っていたのにあっさり承認されて驚きました。

4月 申請
5月29日 審査中に移行
7月9日 発売

結果的に承認になったので なにがよくてなにがダメなのか よくわかりません。。。

発売になって10日間で50人くらいにお買い上げいただいたようで、「知り合いだけじゃないのか?」と驚きました。ありがたいですね。
売り上げ請求できる1万円までは程遠いです。
(*売り上げは1万円以上にならないと請求できません。あと税金と振込手数料も引かれるようです。)


現代美術二等兵ウェブサイト:http://homepage3.nifty.com/2touhey/index.html

籠谷シェーン Twitter:https://twitter.com/kago2touhey
ふじわらかつひと Twitter:https://twitter.com/f2touhey

*グレてしまったダルマと13日の金太郎、どちらもシュールでインパクトのあるキャラクター達ですね!表現方法にこだわらず、次々と新しい事にチャレンジし続ける姿勢が素晴らしいです!これからも独自のスタイルを突き通して頑張ってください!

iPhoneアプリで120万ダウンロードを超えるヒット作「リバーシLv99」や、60万ダウンロードの「脱出パズル」などの作者「funapp」さんのインタビューです!iPhoneを持っている方なら一度はfunappのゲームをやった事があるのではないでしょうか?ヒットアプリ開発者の目にLINEスタンプ市場がどう映るのかを聞いてみました!

華鳥風月 × funappさんについて聞かせてください。

「funapp」は夫婦(以降、”嫁”と”夫”)でiPhoneアプリを制作しているユニットです。
グラフィックは嫁、それ以外のすべてを夫が担当しています。
それ以外に嫁は「華鳥風月」として雑貨の制作・販売等を行っています。

LINEスタンプを作ってみようと思った理由は?

嫁:
雑貨制作の延長と思い、今回LINEスタンプを作成しました。
普段の雑貨制作のテイストをふんだんに活かし、リアルなスタンプを意識。
あとは、自分が使いたいかつ使いやすいスタンプを!というテーマで。
意外に今回作成したスタンプのような雰囲気のものはほぼ見当たらなかったので、差別化にもなるかなと思いました。

夫:
今回は嫁主導での制作で、スタンプの内容に関して自分はほぼノータッチです。
販売管理等を任せてもらってます。

確かLINE Creators Marketでスタンプの登録が可能になった直後に申請されていたはずですが、実際にスタンプがリリースされたのは最近ですよね?何らかの理由でリジェクトされてしまったのでしょうか?

一度リジェクトされました。
以下のガイドライン項目に該当するとのことでした。
「5.2.当社または第三者の商標、著作権、特許権、または画像に使用されているサードパーティの条件に違反しているもの」
赤十字マークおよび類似マークの使用は制限されており、赤系統の色を使用した十字マークは修正するように指示されました。

*スタンプのように少ない情報量で何かを表現しなければいけない場合、ついついユニバーサルなシンボルを使ってしまいがちなので、十字マークの使用でリジェクトされた人は結構多いかもしれませんね。スタンプを作る時にシンボル的なマークを使う場合は商標まわりで問題がないか注意しなければいけませんね。

LINEスタンプ販売にどれだけのポテンシャルを感じていますか?販売開始前の期待値、販売開始直後の手応え、そして今後も続けていく予定があるかなど聞かせてください。

嫁:
開始前からクリエイターの可能性がいかようにも広がる素敵な物が始まるなと感じ、そして自分の作成した物がどれだけ受け入れていただけるか試したい、という気持ちで参戦しました。
おかげさまで今のところ悪くない位置(人気ランキング)にいます。
欲を言えばもう少し上にいってほしいのですが(笑)
またもう一つ作ってみようかとは思ってますが、思案中です。

夫:
ランキングや売上等の推移を見た率直な感想は「結構いいお金になるんだなぁ」でした(笑)
いくつかリリースすれば、個人規模なら十分食べていけるレベルまで持っていけるのではないでしょうか。
アプリやサイト等もそうですが、このように個人が稼げる環境が整ってきているのは本当に素晴らしいことだと思います。
今回はビジネス的なことはほとんど考えずに出しましたが、企画やマーケティング等をしっかりやればまたおもしろい結果が得られそうな気がします。
funappの本業はiPhoneアプリなのでスタンプに本格参入するかはわかりませんが、大いに可能性のあるマーケットだと考えています。

*ヒットアプリ開発者さんが可能性があるというのであれば間違いありませんね!そしてやはりどんな市場であれ、行き当たりばったりではなく、しっかり企画やマーケティング戦略を練る事が重要なのは同じですよね。クリエイターズスタンプが既に5000個を超えて埋もれやすくなったとは言っても、App Storeの総アプリ数120万と比べると全然少ないくらいですし、120万個のアプリがある中でだって定期的に無名の作者がヒットを出す事があるくらいなので、LINEスタンプで成功するチャンスだってまだまだ十分ありますよね。

funappさんはアプリ開発者としても成功されていますが、アプリ開発とLINEスタンプ制作とを比べた場合、どちらの方がコストパフォーマンスが高いと感じますか?(どちらの世界もヒットするかしないかで収益性が大きく異なるので簡単には比較できないかもしれませんが。)

夫:
コストパフォーマンスと言われると難しいですね。
コストって、お金や作業時間、スキル、精神力など、いろんなものをトータルしたものだと思っているので。
「やりたくないこと」が一番高コストなのではないでしょうか。
なので自分はアプリやスタンプなどにとらわれず、そのときそのときで一番やりたいことをやって生きていきたいです。
結果的にそれが一番コストパフォーマンスが高いと思います。

*確かにリスクを負ってフリーのクリエイターとして生きる道を選んだのに、あえてストレスを抱えてまで「やりたくないこと」をやっても意味がないですよね。

ほかに、他のクリエイターさん達が知ったら喜びそうな情報やアドバイスなどがあってシェアできる事があればお願いします!

嫁:
クリエイターズマーケット受付開始2日目に審査に出したのですが、その後に赤十字を彷彿させる物が含まれているのはいけないとは知らずTwitterで知ったので、これからスタンプを作成販売する人は情報収集したりどんなスタンプにするかなどの研究をした方がいいと思います。
ちなみにスタンプIDは4500番台で、リリースされるのに2ヶ月半くらいかかりました。

夫:
なんでもいいのでまずはひとつリリースまで持っていきましょう!
アプリの世界でも同じですが、これに勝る勉強はないと思います。
あと「レトロ猫」を買って友達3人にスタンプ送ってみてください。
きっといいことがあるはずです。

リンク:「レトロ猫」 https://store.line.me/stickershop/product/1004537/ja
*お二人とも、貴重なお話をありがとうございました!
「十字」マークは結構多くの人が知らず知らずに使ってしまいそうなので、とても参考になります。そして、何事もまずは形にする事が大事ですよね。失敗してもそこから学んだ事は必ず次に活かす事ができますし!
同じく、ヒットアプリからも沢山の事を学ぶ事ができるので、funappさんのアプリをやった事が無い方はこの機会に是非試してみる事をオススメします!

そして、今後のfunappの活動をチェックしたい方はコチラをどうぞ!

ウェブサイト:http://funapp.jp

【Twitter】
公式アカウント:@funapp_info
夫:@Hiroki_Nakane
奥様:@katyo_fuhgetsu

クリエイター名:ミヤ吉

はじめまして。スタンプ作家のミヤ吉と申します。
本職は、フリーのグラフィックデザイナーをしています。チラシやカタログ等のデザインが主な仕事です。仕事でイラストを描く事もあります。

さて、私の経歴ですが、美術系の学校を経ずにデザイナーになりました。仕事は現場で覚えました。学校で、本格的な美術の教育を受けたことがありませんでした。
最近になって、今からでも、学校で絵を習いたい!という気持ちがとても強くなりました。長年デザインの仕事をしてきて今更のように思われるかもしれませんが、昨年から、イラストの学校に通っています
イラストを勉強するにあたって、特に希望していたのが、PCではなく、手描きで描くことです。仕事を始めたころは、すでにMacでデザインするところから始めたので、あらためて、手描きから学びたい、PCがなくても絵が描ける人になりたい、と思いました。
最近は、時々絵のコンクールに出しています。しかし、かなりレベルの高い方々ばかりで、実質所謂 "記念受験" 状態です。

そんな中、あるとき友人から、LINEスタンプを作ることを強く勧められました。しかし、すぐにはその気になれませんでした。40個描くのが大変だ、などと思っていました。しばらくして私はスタンプ作りに興味を持ち、始めたのですが、かなりの数のスタンプが登場した後で、完全に出遅れた状態でした。今でも、その事を後悔しています。もっと早く作っていれば、もっとたくさんの方に見て頂けたのではないかと。
考えてみれば、私にとって、LINEスタンプ制作は、いいことだらけでした。

・絵のコンクールの先生方ではなく、一般の方に作品を見ていただける。そして、売れる、売れないというシンプルな評価も得られる。

・出品料はかからない。仮に全く売れなくても、マイナスにはならない

・私は今、絵を描きたいと強く思っているのだから、絵を描く時間は有意義なもの。全く売れなくても、時間を無駄にしたとは思わない。

というわけでスタンプ制作をはじめました。初めてのスタンプは "花咲け!きゅ〜コン" という球根キャラです。気分によって、葉が増えたり、花が咲いたり、ぎゃくにしぼんだり、花以外のものが咲いたりする、という設定です。
実は、このキャラは、鉛筆で落がきをしているときに偶然産まれました。これはニンニクかな?タマネギかな?らっきょうかな?あ、球根か、じゃあ、花とか咲かせよう、という感じでした。

リンク:「花咲け!きゅ〜コン」 https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1003425

初めてのスタンプを作る上でのこだわりは、"手描きのものを商品にしたい" でした。普段、MacのIllustratorでイラストを描くことは沢山ありますが、手描きのものを商品とすることはまれです。手描きで、しかもオリジナルのキャラでスタンプという商品になるということは、とてもワクワクすることでした。正確には、ペンで線画を描き、スキャンしてphotoshopで色づけをしました。

6月7日に申請を出し、審査中になったのが6月16日。アップデートは3回。最終アップデートは6月23日。7月3日にめでたく販売を開始しました。

現在は2作目の審査を出していますが、7月2日に申請、翌日3日には審査中になりました。7月13日までに3回アップデートされています。1作目の流れだと、3回立て続けにアップデート→10日ほどして審査終了、だったので、まもなく販売できるのでは、と期待しています。もしかして、LINEさん、スタンプに力を入れられて、審査が早くなっているのでは、と思います。

売り上げですが…正直いまいちです(苦笑)。それでも、ゼロでなかっただけ嬉しいという気持ちもあります。
私にとって、スタンプ制作はとても楽しく、やりがいのあるものです。これからも作りたいです。
これから、スタンプを作りたいと思っている皆さん、最初は40個がおっくうに感じられるかもしれませんが、一度作り始めると、意外なくらい楽しくはかどったりします。是非、お金のためだけでなく、自己表現のひとつとしても、作る事をおすすめします。

では、よろしくお願いします。

ブログ:http://miyakichi1789.blog.fc2.com

Twitter:@miyakichi178901

*手描きってイイですよね。自分も今でこそデジタルが中心になっていますが、余裕ができたらまたアナログな作品も作りたいって思ってます。
でも最終的なメディアがデジタルだと、アナログからデジタルへの変換作業がどうしても発生してしまうので、結局、最初からデジタルでやった方が早くて楽になってしまうんですよねぇ…(^^;; 
クリエーター名:Shingo Tanaka

LINEスタンプが一般公開される前は、RU Appsのお二人に声をかけてもらい、『魚人育成(キモめ)』『イジリー田中(キモめ)』というキモめなゲームアプリのキャラクターデザインをさせて頂きました。
ただ、アプリの収入だけでは食っていけてないんで、アルバイトもしながら夜な夜なアプリのキャラクターデザインやスタンプ作成をしております。
昔から教科書や机に落書きをしていたのですが、本格的!?に絵を描き始めたのは7年前で、カナダにいるときでした。
RU Appsのレントさんとはカナダで出会い、2人して住む場所が無く、シェアハウスの三畳ぐらいの物置なら住んでもイイよという有り難いお言葉をカナディアンから頂き、しばらくそこに一緒に住んでいました。
それから数年後に彼はアプリ開発者となり、そのアプリに便乗させてもらった感じです。



LINEスタンプが一般クリエイターに解放されてからすぐ(ID3400番台)登録したのですが、1ヶ月後に審査中に入り(この時すでに、最初に登録した方々のクリエイターズスタンプは販売開始)、更に1ヶ月間の放置プレイがあり、ようやくメールが来たと思ったらリジェクトでしたww(ちーん)
ちゃんとガイドラインに従ってなかった自分のせいですww
『リジェクトをくらってからの再審査の方が早く処理してもらえる』というツイートを見て、『リジェクト対象部分がわかっていながらもとりあえず審査中になった方が早い』という思い込みがダメでした。
審査中に入ってからの1ヶ月間は何の音沙汰も無く、『なんで審査入る前に訂正しなかったんだ』という後悔が頭の中でグルングルン回って、おでこが2cmほど広がってしまった期間でした。
リジェクトがきたその日に再審査に出して、すぐに審査中に入ったんですが、承認がくるまでに結局1ヶ月かかり、最初の登録からちょうど3ヶ月目にしてようやく販売開始が出来ました。

そしてそして、3ヶ月待った念願のスタンプ!どんぐらい売れるかなぁと期待も膨らみまくり!
初日は友人、知人、ゲームアプリの時から応援してくださってる方々のおかげで約60人の方がダウンロードしてくださりました!
(ダウンロードしてくれた皆さんありがとうございます!)
2日目はその半分の約30人ぐらいの方が!
そして3日目の今現時点でなんと!!!!、、、約1人の方が!!!!、、、、、という様な見事な下がりっぷりをみせております。世の中甘くないですね。おでこが更に3cm広がりそうです
それでも、自分が作ったスタンプが世に出て、コミュニケーションの一部として使われている事は本当に嬉しいし、リリースの時の喜びはイイものです。

新しくスタンプを作ろうとおもっている方は、ガイドラインをよく読んで、リクエスト前には全部チェックして、念のために育毛剤も用意して、万全の体勢で挑めば、LINEさん側も1ヶ月ぐらいで答えてくれるはずです。なんのアドバイスにもなっていないかもしれませんが、長々と最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
リンク:Shingo Tanakaとキモめな仲間(魚人編) https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1004285

Twitter:@sngsnb68

*アプリ開発もされているという事やカナダに住んでいたところなど、共通点が多くて親近感が湧きます!
LINEスタンプは最初の販売開始時に出せていればほとんどプロモーションをしなくてもそれなりに売れていたかもしれませんが、今ではプロモーション無しでヒットさせる事はかなり厳しいのではないでしょうか。積極的に売り込みをすると同時に、様々な形で自分の作品を世に広げていく事が重要だと思います。「LINEクリエイターズ道場」がどこまでクリエイターの方達のお役に立てるか分かりませんが、クリエイターが自ら情報を発信できる場は少しでも多いにこした事はないので、是非多くのクリエイターさん達にご利用頂ければと思います。
クリエイター名:DaiStamp

普段はただの会社員です。イラストとは全く関係ない仕事に就いてます。普通のサラリーマンです。
 
イラスト歴は0で、会議中にラクガキをしているくらいです。

販売中のスタンプは、 iPadを使って指で描き、色も塗りました。パソコンで書く技術もありません(笑)

LINEスタンプは全く売れてません。一か月で200個くらいです...。

背景透過やpng形式というのも全く知らず、それでもスタンプの販売が出来ました。ここまで素人なのも珍しいと思います。

販売中のスタンプ:
リンク:「あぁ哀愁の動物たちよ」 https://store.line.me/stickershop/product/1000693/ja

Twitter:@stamp_di

*個人的に結構好きなテイストの絵です。それにしてもプロの漫画家さんなどでも審査を通るので苦労しているような話がある中、イラスト歴0、背景透過やpngが何かも知らなかった方でも審査を通過してスタンプを販売しているというのは凄い事ですね!誰でもやる気さえあればスタンプクリエイターになれるという一つの希望です!
会議中にラクガキをしている全国の皆様!そのラクガキをスタンプにしてみてはどうでしょう?
スマートフォンアプリのデザインからアイロンビーズまで、様々な分野で幅広く活動しているクリエイターの「ヌン」さんのお話を聞かせて頂きました!

ヌンさんについて聞かせてください。

都内のデザイン事務所勤務&クリエイター活動している主婦です

前職では、スマートフォンアプリのディレクター、デザイナー、広報の仕事をしていました

クリエイター活動は「アイロンビーズ」をつかった作品づくりをしています

TokyoOtakuModeで世界にむけて作品販売したり、フランスのテレビに出演したり、初音ミクチャンネルに出演したり、アイロンビーズであそぶワークショップを開催したりなど

新しいこと、楽しそうなことに挑戦するのが大好きです!

LINEスタンプを作ってみようと思った理由は?

LINEをつかっている人ってめちゃくちゃ多いので、いろんな人に自分の作品をみてもらうのに最高の機会だと思ったからです
*確かにスタンプって自然と広がりやすいところが大きな魅力ですよね。アプリなんかも当然、気に入ったものを人にシェアするって事はありますけど、結構強く勧めたいという気持ちが無いとなかなかシェアまではしませんよね。スタンプは会話の流れの中で気軽にバンバン使えちゃうので、ある意味ではアプリよりも作品を知ってもらうポテンシャルは大きいかもしれません。

LINEスタンプを作る上で意識した事はありますか?

はじめはなるべくたくさんの人につかってもらえるものを目指そうと思ったのですが、最終的にはじぶんが欲しいものばかりになりました

LINEスタンプ販売にどれだけのポテンシャルを感じていますか?販売開始前の期待値、販売開始直後の手応え、そして今後も続けていく予定があるかなど聞かせてください。

スタンプ購入がアプリ内からできない状態からのスタートだったので、もしかしてダメなパターンかもしれない…と思っていました><

そんなとき、リオさんとTwitterではげましあったのはとても良い思い出ですw

いろいろありましたが、分配金を振込申請するところまで行き着くことができました!

とはいえ、それなりの額を手にするのは落ち着いて作戦を立てる必要がありそうです

私ができそうなこととしては、とにかくたくさんリリースすることだとは思うのですがなかなか><

また、動くスタンプがリリースできるようになったら必ず挑戦したいです
*アプリ内から購入できるようになったのは大きいですよね!僕もずっと “ダメなパターン” と疑っていたので、クリエイターズスタンプが販売開始されるまでに1セットしか用意してなかったんですけど、あの時点で複数のスタンプを申請できていればと今になって少し後悔しています(^^;;

ヌンさんはアイロンビーズで色々な作品を作っているだけあってドット絵も得意そうですが、ドット絵のスタンプなんかを作ったりはしないんですか?この「電池くん」なんかは動くスタンプとかと凄く相性が良さそうと思いましたけど!動くスタンプを販売できるようになった場合は是非出して欲しいです!
ありがとうございます!

私はドット絵がだいすきで、先日、ドット絵講師デビューしました

>> ドット絵でイラストのコツを学ぶ!アイロンビーズを使ってドット絵をつくろう!【とのさまラボ】

動くスタンプは挑戦したいと思っています!

いま、gifアニメをつくったり、Flashのつかい方を思い出したりしているところです

リオさんもぜひぜひ!w

*経験はないんですけど、ドット絵は僕も大好きなのでいつかチャレンジしたいと思っています!
あとやっぱり動くスタンプがクリエイターズスタンプとして出せるようになるかは注目ですね。今から作りはじめたら募集がはじまった時に遅れをとらずに済みそうですが、ガイドラインも保証もない現段階ではリスクが大きくてなかなか手が出せませんよねぇ。最低でもアイディアだけは練っておいた方がいいかもしれませんね!

そのほかに、他のクリエイターさん達が知ったら喜びそうな情報やアドバイスなどがあってシェアできる内容であれば是非!

私は、イラストレーターをつかってイラストデータをつくることに不慣れだったのですが、スタンプのリリースを目標にして、必要なことを勉強しました

もしスタンプがあまり売れなかったとしても、勉強したことはよい経験になるからいっか!と思えます

それと、スタンプ制作の進捗をブログに書くことで人の目に触れる状態をつくりました これで途中でやめられないw

ブログを書いた結果、スタンプ制作に興味のある人たちとつながることができたり、応援してくださる人たちがたくさんあらわれて、とても充実したスタンプ制作ライフを送ることができました

今後、スタンプをつくるときに、挫折してしまうかも…というときはぜひお試しください


申請したときの、リジェクトについてですが、単なる透過忘れのみでした

ロゴというかメッセージだけのスタンプを実はつくっていたのですが、リジェクトになる可能性があったので、セルフリジェクトしました

スンさんのスタンプ:
リンク:「てがき!ぬんちゃっくフレンズ」 https://store.line.me/stickershop/product/1000494/ja

そして!よろしければ私のブログに遊びにきてください!

LINEスタンプのネタがたくさんあります

ぬんびりぶろぐ:http://smartphoneg.hatenablog.com/

LINEスタンプの記事はこちら:
http://smartphoneg.hatenablog.com/category/LINE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%97

Twitter:@nun_

*ヌンさん、ありがとうございました!
ブログはどの記事も細かく丁重に分かりやすいく書かれているので、スタンプ制作未経験者はとても助かると思います。既にスタンプを出している人にとっても為になる情報が満載なのでオススメですよ!
クリエイター名:北嶋京輔

彼女いない歴30年のキモオタイラストレーター北嶋京輔(30)です。
キモオタと言ってもそれほど漫画アニメに造詣が深い訳でもないし、かと言って普通でもないので…どちらから煙たがられるタイプですね。

絵はこどもの頃からよく描いていて、高校卒業後に専門学校に入学しました。
卒業間近になってもろくに就活していなかったので、どうしようかなぁと思いながらも怠惰に過ごしていました。
そんな折、先生に勧められたのがそのときに愛読していた漫画「ルサンチマン」の主人公と同じ印刷会社だったので興味が湧き、面接に行ってみたところ…なぜか採用され2年半くらい勤めました。
それからデザイン事務所に2年半くらい勤め、今は教材系の会社に勤めて4年になるところです。

現在「ちゃぞっぺ」という和菓子スタンプを販売しております。
スタンプ名の "ちゃぞっぺ" は、おばぁちゃんがお茶菓子のことを "ちゃぞっぺ" と言っていたらしいのでそこから付けられました。埼玉あたりの方言のようです。
和菓子が好きな人はぜひ!!飯テロとしても使えるような気がします!
僕は黄身時雨スタンプをよく使っています。

リンク:「ちゃぞっぺ」 https://store.line.me/stickershop/product/1003948/ja

スタンプは会社で休み時間にさっとメモ紙に描いたり、帰宅してからちまちま描いていた物を取り込んで「Illustrator」で作っています。
文字は太い方は父に、細い方は母に50音書いて貰ったものをライブトレースして使っています。親子合作です。

初日に申請したのにもかかわらず、審査開始が5月2日、3回のアプデがあってから7月7日にやっと承認されました。
リジェクトは一度もされなかったので何でこんなに時間がかかったのか…

リリースされてから3日くらいは順調かなぁと思ったのですが12日経った今(7月19日)…全っ然売れません!4000円くらいで止まっています!!なんでみなさんそんなに売れてらっしゃるんですか?!

審査が遅いかなぁと思ったら問い合わせをした方がいいような気がします。
あと猫が売れますよ!猫が!!和菓子はやめた方がいいです!!

Twitter:@kysk_s
Facebook:https://www.facebook.com/kyosuke.kitajima.1

*何故か猫は売れるんですよねぇ。アプリでも猫を題材にしたものは売れますからね〜。次は「猫と和菓子」を組み合わせたスタンプを作るしかないのでは!?

クリエイター名:Kazuma

大学生(21歳)です。
これといったイラスト歴はありません。LINEのスタンプを自分で作れるようになったというニュースを聞いてから、なんとなくやってみようと思いました。スタンプはコピー紙の裏にペンで描いてスキャンしました。テーマはレッツパンティです。あんまり絵が上手では無いので、一番見慣れてるものを描こうと思いました

審査通るのかなぁと思いましたが、リジェクトされた画像は1枚だけでした。

“そんなことよりパンティ何色?”というフレーズが審査通りませんでした。

制作には10時間程度かかりました。絵を描く時間より1枚1枚スキャンしてiphoneで透過する作業に時間がかかりました…。嬉しいことに1日3〜4人の方々が僕のパンティを買ってくださいます。

自分の作ったものを誰かが使ってくれることって、けっこう嬉しいんですね。これからも皆さんそれぞれのパンティを大事に使ってくださいね。レッツパンティ!

リンク:「レッツパンティ」 https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1004996

twitter: @kmkmkmkm3

*パンティをキャラクターにするとはなかなか際どい所を攻めてみましたね!今のところLINE STOREで「パンティ」と検索してもKazumaさんのスタンプしか出てこないので、パンティ市場は独占したも同然ですね!パンティキャラが審査に通るという事を立証してくれた功績は大きい!?
クリエイター名:絵コトバ作家kanako

絵コトバ作家kanakoとしてウェルカムボード似顔絵、POP作り、メッセージカード、看板など制作してます!

女子力アップ♡絵コトバ作家kanakoが描く癒やしの世界でお友達とのトークをほっこり笑顔にしちゃいます♡男性の方は女の子にプレゼントするのもオススメです!

PCではなくスマホのLINECameraペイントで指で全て描きました!
透過作業もスマホで行いました! 
作成時間は5日間程かけて少しずつ進めました!リジェクトは字が小さいとの理由で一度だけありましたが約1か月で審査通過致しました!

現在販売中のLINEスタンプ:


第二弾の販売に向けてただ今準備中です!

もし目にとめていただけるようでしたらよろしくお願いいたします(^^)

【ツイッター】@kakko0921
【Blog】http://yaplog.jp/torikou0921/


*LINEが提供するアプリで絵を描いて、透過作業まで含めて全部スマホで完結できるとは驚きです!パソコンや高機能なソフトなんかなくても、スマホ一つあればLINEクリエイターになれてしまうという事ですね!

Amazon Kindleストアで絵本ベストセラー作家に輝いた経験を持つクリエイター「ほんごう あこ(aco hongo)」さんにお話を聞かせて頂きました。

「ほんごう あこ」さんについて聞かせてください。
とある会社の代表を務めながら、個人的に電子書籍やアプリをこっそり制作しております。
LINEスタンプは「fivebooks」という団体名でリリースしています。 他のクリエイターさんにも制作してもらう予定の為です。コピーライトに制作者名(「ほんごう あこ(aco hongo)」)を表記しています。

LINEスタンプを作ってみようと思った理由は?
Twitterでフォローさせてもらっているクリエイターさん達の制作されているツイートを見て刺激を受けました。

あこさんは電子出版で絵本も出されていますが、スタンプ制作と比べてどちらがコストパフォーマンスが高いと感じますか?
コストパフォーマンスはイラストのスタイルにもよりますが、LINEスタンプの方が高いと思います。 LINEスタンプは、イラスト制作以外の作業が殆どありません。単純に完成までの工数が少ないです。 市場の活況も電子絵本はまだまだなので、現在注目度の高いLINEスタンプの方が盛り上がっていると言えます。
ただ長期的な持続性を考えると、絵本という性質上、電子書籍の方がよいかもしれません。
作り甲斐があるのは、やはり電子絵本です。 LINE STOREには今のところ、レビュー機能もなく、プロフィールも掲載出来ません。 ご意見、ご感想を得られる機会がとても少ないのです。
電子絵本はApp Storeから1冊とKindle Storeから4冊発売していますが、 レビューの他にも、プロフィールのリンクからHPを見て直接問合せがあったり、facebookページに「いいね!」して戴く事もあります。facebookページなどを通じて、継続的に応援して下さる方々の存在は非常にありがたいです。
あかいまるちゃん」という電子絵本を「特別学級での読み聞かせに使用した」とご報告を戴いた時にはとても感激しました!どのページでどんな反応があったかという事まで教えて戴き、他では得られない喜びを感じています。

*スタンプを気に入ってくれた人が絵本も買ってくれたり、絵本のファンがスタンプを買ってくれたりと、クロスプラットフォーム展開していけたら理想的ですよね。そういう意味でもLINE STOREでせめてクリエイター自身のウェブサイトのリンクくらい貼らせてもらえるようになって欲しいところですねぇ。

LINEスタンプ販売にどれだけのポテンシャルを感じていますか?販売開始前の期待値、販売開始直後の手応え、そして今後も続けていく予定があるかなど聞かせてください。
正直なところ、初スタンプ「おとふさん」の売上げはサッパリです(笑) しかし、非常に注目を集めているサービスなので、スタンプの購入に至らなくても、これ迄接点のなかった層にアプローチできる良い機会になると思っています。
LINEスタンプだと、絵本とはテイストの違うイラストを単発で出せるので、その点も楽しいと思います。 絵本とリンクしたスタンプも企画中ですが、カワイイものからゲテモノまで、好きに遊ばせてもらおうと思ってます。
「おとふさん」は割とゲテモノだったので、次はカワイイでいきますよ!!


*丁重にお答え頂きありがとうございました!「おとふさん」とてもカワイイのでもっと売れて欲しいですね〜。普段あまりスタンプを使わないようなお父さんにプレゼントしてあげると喜ばれそうな気がします!次回作のカワイイ系にも期待ですね!

「ほんごう あこ」さんの電子絵本はAmazon Kindleストアで好評発売中です!
にらめっこ鬼さんあっぷっぷ」という作品は絵本ベストセラー有料1位を獲得しています!うちの3歳の娘もあこさんの作品が大好きで、よく読み聞かせてあげています。出かける時に絵本をいくつも持ち歩くのは大変ですが、電子絵本なら一つの端末に何冊も詰め込めるので、外出中などどうしても子供が退屈してしまうような状況の時に特にオススメです!小さなお子さんをお持ちの方は是非チェックしてみてくださいね♪
ツイッターやフェイスブックも要チェック!
Twitter:@fivebooksnet
Facebook:https://www.facebook.com/fivebooksnet
Web:http://fivebooks.net

2人組としてスタンプ制作を始め、結果的にチーム解散の危機に陥ってしまったというLINEスタンプクリエイター「あむんご じゃみんご」さんのインタビュー記事です。複数人でスタンプ制作をしている方、これから誰かと一緒にチームを組もうと考えている方に是非読んで頂きたい記事です。現在販売中のスタンプの売り上げも教えて頂きましたよ!

まずは「あむんご じゃみんご」さんについて聞かせてください。

あむんご(28)
絵本作家、イラストレーター

じゃみんご(28)
クリエイティブ制作会社勤務。
翻訳、企画運営担当


LINEスタンプを作ってみようと思った理由は?

以前からデジタルコンテンツの制作に興味がありKindleで絵本を出版したときに、紙だったり、置物だったりの、実際の物ではないコンテンツが売れることに面白さを感じました。LINEスタンプもその流れからです。

*Kindleストアで結構な数の絵本を出していますね!


スタンプの制作環境について教えてください。

手描き&Photoshop

アウトラインだけ描いてスキャンするか、水彩絵の具で着色したものをスキャンします。

ハガキサイズの紙にイラストの構図を描くことがブームです。
カフェで絵を描いていると頻繁に隣の人に話しかけられます。(笑

*デジタルで描かれている絵が多い中で、アナログ感のある手書きの絵は引き立ってよさそうですね!

スタンプを40個作るまでにかかる時間はどれくらいですか?

基本は40時間程ですが、寿司職人のようにシャリに触れている時間が
短ければ短いほどいいみたいな理論で、10時間程で作ったものもあります。

*審査に通るかどうか、通ってもどれだけ売れるか分からない世界なので、制作時間をいかに短くできるかが重要なポイントでしょうね!

これまでに作成したスタンプの数は?実際にストアで販売中のスタンプの数は?販売開始時期なども教えてください。

現時点で7個完成し、現在3つが販売中です。
残りは全て現在審査中で、順次発売予定です。
「かわうそくんっ!」 https://store.line.me/stickershop/product/1003711/ja

「これ、オバケかなぁ?」 https://store.line.me/stickershop/product/1003642/ja

「あめ〜ばねこ」 https://store.line.me/stickershop/product/1005217/ja


一番多く売れているスタンプはどれでしょうか?

かわうそくんっ!ですね。可愛い方が単純に売れる印象です。


これまで審査でリジェクトされた事はありますか?ある場合はその理由を教えてください。

まず規約読まずに突っ込んだので、「コミュニケーションにそぐわない」というガイドラインにひっかかりました。
絵を元から描く人がやった場合まずひっかかるような気がします。笑
遠景気味のイラストがリジェクトされました。


お答えできる範囲でこれまでの売り上げなどを教えてください。

2セット出していて1ヶ月1万円くらいです。最高1000円とかで最低は0です。0で終わりそうな日は焦ってツイートするも反応ありません。
土日はネットとか見ないんですね。みんな。

*僕の場合は日曜と月曜が一番売れないです。他のクリエイターさん達の話を聞いても大体、週末から週明けは売り上げが落ちるみたいですね。


プロモーションはどのような事をされていますか?成功例、失敗例などがあれば教えてください。

Twitter
これが出ている効果の7割くらいの効果なような気がします。

ブログ
割と見ている人もいる気がします。

効果がイマイチだったのは、
Pinterest
Instagram
Pixiv

特にInstagramは、世界観が違いました。
スタンプのキャラクターのぬいぐるみを作って遠景におしゃれカフェを入れて写真撮って投稿とかしないとダメかもしれないです。


相方さんと解散されてしまったとの事ですが、その経緯を教えてください。

(あむんごの意見)
最初イラストを描くだけでそれ以外はじゃみんごがやるという話でしたが、発売してからの段階で意見が割れはじめました。ノンストップで280個イラストを描いたせいでテンションが高ぶりすぎていたのもあります。
全部言いたいことは言おうと思って毎日朝から暴れてたら販売10日で空中分解しました。
気まずいので引越し祝いに高級タオルを送っておきました。人と組むことの難しさを肌で感じました。

(じゃみんごの意見)
お互いに本業がある中で時間が中々合わないという事もあり、別々にやろうということになりました。
まだ仲はとても良いですし、私が勤めている会社の一事業部としてLINEスタンプの制作をやっているので
今も意見交換や情報交換をしています。

*チームで作品で作る事はメリットもあれば意見の食い違いなどが生じる事もあって大変ですよね。はじめる前に具体的な役割分担や利益の分配方法などを決めて、どんなに仲が良い間柄であっても契約書などを交わしておく事が大事かもしれませんね。

スタンプクリエイターとしての目標はありますか?儲かったらどうしたいですか?

100万。バイクが買えるぐらいは行きたいです。これから出る予定の「ひとりぐらしのあなぐま」の
あなぐま君が乗っているバイクにその意図が込められています。
あくまでもそのバイクから着想を得てオリジナルでデザインをしました。
もちろんモチーフのバイクは日本一有名なあのバイクです。
あくまでも着想を得ただけです。


自作スタンプマーケットに将来性を感じますか?これからも続けていく予定ですか?

どんなブームも去る時は去ると感じています。ですができるだけ続いて欲しいですね。
動くスタンプや、写真デコスタンプなどまで展開してもらえると考えると将来性はあるような気もします。


最後に、これからスタンプクリエイターになろうと考えている方達へのアドバイスや何か役に立ちそうな情報があればお願いします。

ツイッターのフォロワーを早くゲットすることと、コミュニケーションに適した構図の研究をする、、、
とかはまぁいいんですが、本当に重要なのは

売り上げを折半しない!(笑 てことでしょうか。揉めます。

人のパワーバランスとか目的が一致しているときというのはいいのですが・・
人と組むということは思っている以上に難しいです。

『為になる情報をありがとうございます!
「じゃみんご あみんご」さんの今後の活動に興味を持った方はブログとTwitterをチェックしておきましょう♪』
あむんごじゃみんごnote(ブログ)

Twitter(@amungojamingo) 

クリエイター名:リオ・リーバス

日本生まれ、ハワイ育ち、現在カナダ・モントリオール在住のクリエイターです。この5年ほどiPhoneアプリ開発を中心に、絵本作家などとして活動しています。ありがたい事にここ数年は自分の作った作品からの収益だけで何とか生活が出来ていますが、それ以前は工事現場で「荷揚げ」という力仕事のバイトをしながら創作活動を続けていました。もっと詳しい内容に興味がある方はこちらをご覧ください:
>> 飛躍の1年:さよなら工事現場。

絵は物心ついた頃から描いていますが、小学6年生あたりから本気で "絵を描く事を仕事にしたい” と思うようになりました。その頃はまだ絵でどうやって食べていくかなんてまったく想像もつきませんでしたが...(^^;;
23歳の頃にハワイから東京に出てきてからしばらくは翻訳・英語教材制作の仕事をしていて、一年するかしないかの頃に今の妻と出会いました。そして、彼女からの提案で絵本作家を目指す事になったのですが、まだ電子書籍が無い頃でしたから、紙での出版という選択肢しかありません。しかし、絵本作家になるというのはそう甘いものではありませんでした。

2008年11月、iPhoneアプリが誰でも販売できるApp Storeがオープンしました。これまでプログラミングの経験はまったくありませんでしたが、自分の作品をアプリという形で世に広められるのではないかと思い、プログラムの勉強をはじめました。最初に出したアプリは2009年の1月末。それまでの英語教材制作の経験を活かして、タレント活動をしている弟のマイケルと英語教育アプリを作りました。
その後、アプリで自分の絵本を出したりもしたものの、絵本アプリが爆発的にヒットする事はなく、絵本制作を続けていく事が困難になりました。結局、まずはお金の余裕が出来るまで売れそうなアプリを作るという方向にシフトし、ゲームやツール系のアプリの開発に集中しました。
2010年に生み出した「FusionCalc」という電卓アプリがそれなりにヒットし(2013年にはKDDIに社内導入され)、その後の生活が少しづつ安定するようになりました。
電卓アプリの収益のおかげで少しづつ絵を描く余裕が出てきて、昨年はKindleストアで絵本を出版し、児童書カテゴリで1位を獲得したり、iBookstoreの「ズズのズッキーニ」という絵本が2万ダウンロードを突破したり、絵本作家としてもそれなりに活動できるようになりました。
そして今年、LINEスタンプを誰でも販売できるLINE Creators Marketがはじまるというニュースを聞いて、絵を描く者としては参加しなければと思い立ち、スタンプ制作をはじめました。

現在販売中のLINEスタンプは「P.S. I Love Dogs〜犬が好き〜」です。その他に審査中スタンプ3つと、審査待ちが一つ、制作中のスタンプが一つあります。

「P.S. I Love Dogs」は今のところ、大体5000ダウンロードを突破したところです。大ヒットでもなければ全然売れていないというわけでもない、安定したスタンプといった感じです。最初のスタンプに犬を選んだのは、自分が犬好きというのも一つですが、動物系が強いだろうというのは大体予想がついていたのもあります。猫系は埋もれるだろうという読みもあって犬にしました。そしてこれまでスタンプであまり見られなかったリアル寄りの画風に挑戦してみる事にしました。
結果、40枚を書き上げるために制作時間に100時間以上かかってしまい、マーケットのオープンまでに複数のスタンプを作っておく余裕がありませんでした。結果的にはそれなりに売れてくれたおかげで100時間は無駄にはなりませんでしたが、売れない時のリスクも考慮すると本当は一つのスタンプにそこまで時間をかけるのはマズイかもしれません。
2作目以降は制作時間を短縮して、大体20〜30時間くらいに収めるようにしています。

5000ダウンロードはそこまで大きなヒットとは言えませんが、有料にも関わらず数千人の方達に自分の絵を購入してもらた事は素直に嬉しく思いますし、スタンプ市場に大きな可能性を感じます。しかし、裏を返せばまったく売れずに悩んでいるクリエイターも大勢いるだろうとも思います。何がどういう形でヒットするかは分からないので、こうすれば売れるという答えはありませんが、自分もアプリ開発者として何年も売れない時期を耐えて乗り越えてきて今があるので、とにかく諦めずに続ける事が大事だと思います。あとは時間をかけてでもしっかりファンを増やしていく事が本当に重要です。TwitterやFacebookはどんどん活用しましょう!ブログなども余裕があればやって損はないはずです。忘れないで欲しいのは、相手の立場になって考えれば分かる事ですが、宣伝ばかりしていても面白いとは思ってもらえません。人にとって有益な情報、面白いと思ってもらえる事もどんどん発信していきましょう!そうすればきっとファンは増えると思います!

興味を持って頂けた方はブログやTwitter・Facebookなどで今後の活動状況をチェックしてみてください♪ よろしくお願いします!

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